創業以来、
子どもたちの笑顔とともに
ジャクパの創業は
1972
年。
幼稚園・保育園・こども園において、保育時間内に行う「
正課体育指導
」と、
保育終了後に園の施設を使用して行う「
課外スポーツ教室
」、外国人講師による「
英会話教室
」など、
幼少児の能力開発教育を中心に事業を展開しています。
企業情報
会社概要・沿革
ジャクパの創業は
1972
年。
幼稚園・保育園・こども園において、保育時間内に行う「
正課体育指導
」と、
保育終了後に園の施設を使用して行う「
課外スポーツ教室
」、外国人講師による「
英会話教室
」など、
幼少児の能力開発教育を中心に事業を展開しています。
「21世紀を担う子どもたちを、我々の手で育てよう」という理念のもと、故大寄康雄が幼少児能力開発センターを創業。契約12園、指導員3名だった創業時からわずか6年で契約140園、指導員53名へと成長。埼玉・千葉・神奈川、そして大阪への進出を果たした70年代のジャクパ。
「21世紀を担う子どもたちを、我々の手で育てよう」という理念のもと、故大寄康雄が幼少児能力開発センターを創業。契約12園、指導員3名だった創業時からわずか6年で契約140園、指導員53名へと成長。埼玉・千葉・神奈川、そして大阪への進出を果たした70年代のジャクパ。
幼少児能力開発センター創業
創業者 大寄康雄(右から2番目)
株式会社幼少児能力開発センター設立
好調な業績を反映し、増え続けた契約園と職員。本社を現在の本社所在地に移転して、日本社会体育振興会に商号変更。本部直結の指導施設を得て大人対象の体操教室などを行い、高まる健康志向に応えた80年代。1996年には第7回ニュービジネス大賞 優秀賞を受賞したジャクパの躍動期。
好調な業績を反映し、増え続けた契約園と職員。本社を現在の本社所在地に移転して、日本社会体育振興会に商号変更。本部直結の指導施設を得て大人対象の体操教室などを行い、高まる健康志向に応えた80年代。1996年には第7回ニュービジネス大賞 優秀賞を受賞したジャクパの躍動期。
株式会社日本社会体育振興会に商号変更
旅行事業部を設置(4月)、
営業部を設置(9月)
第三者割当増資を行う
社団法人ニュービジネス協議会より
1996年度ニュービジネス大賞 優秀賞受賞
代表取締役社長 五十嵐勝雄 就任。ジャクパコーポレーションから現在のジャクパに商号変更し組織を拡充。元気館・白州フォスターヴィレッジ・新社屋を完成させ施設も充実。シンガポール現地法人設立など、海外進出を果たしたジャクパの発展期。
代表取締役社長 五十嵐勝雄 就任。ジャクパコーポレーションから現在のジャクパに商号変更し組織を拡充。元気館・白州フォスターヴィレッジ・新社屋を完成させ施設も充実。シンガポール現地法人設立など、海外進出を果たしたジャクパの発展期。
株式会社ジャクパコーポレーションに商号変更
代表取締役社長 五十嵐勝雄 就任
教育事業部を設置
能力開発事業本部を設置
株式会社ジャクパに商号変更
自然体験宿泊施設
「白州フォスターヴィレッジ」完成
教育環境部を設置
(2004.9営業部より名称変更)
本部新社屋完成
シンガポールへ講師派遣
シンガポール現地法人
JACPA(SINGAPORE)Pte.Ltd.設立
子どもたちの将来のために、国際人育成を見据え英会話事業部を確立。国内では体育事業課外会員30,000名を達成し、国際事業部による海外事業も拡大。シンガポールのスタジオ開設、マレーシア現地法人を設立したジャクパの飛躍期。
子どもたちの将来のために、国際人育成を見据え英会話事業部を確立。国内では体育事業課外会員30,000名を達成し、国際事業部による海外事業も拡大。シンガポールのスタジオ開設、マレーシア現地法人を設立したジャクパの飛躍期。
英会話事業部を設置
国際事業部を設置
第三者割当増資を行う
マレーシア現地法人
JACPA Malaysia sdn.Bnd 設立
総合スポーツ施設
「ジャクパ・スポーツクラブ狭山総合グラウンド」完成
シンガポールに合弁会社
JACPA EDUCARE INTERNATIONAL
PTE. LTD.を設立
インドネシアに合弁会社
PT. JACPA EDUCARE INTERNATIONAL
INDONESIAを設立
ベトナムに現地法人
JACPA VIETNAM Co.,Ltd.を設立
2022年に創業50周年を迎えたジャクパ。2024年には代表取締役社長に髙島 勝、代表取締役副社長に五十嵐 航が就任し、新体制ジャクパがスタート。海外進出も積極的に展開するジャクパの新たな成長期。
2022年に創業50周年を迎えたジャクパ。2024年には代表取締役社長に髙島 勝、代表取締役副社長に五十嵐 航が就任し、新体制ジャクパがスタート。海外進出も積極的に展開するジャクパの新しい成長期。
代表取締役社長 髙島 勝 就任
代表取締役副社長 五十嵐 航 就任
創業以来、半世紀を経た今、社会情勢もライフスタイルも大きく変化しました。けれど子どもたち一人ひとりにたっぷりの愛情を注ぎながら、その個性を伸ばしてあげたいという私たちの想いは、これまでも、これからも決して変わることがありません。
創業以来、半世紀を経た今、社会情勢もライフスタイルも大きく変化しました。けれど子どもたち一人ひとりにたっぷりの愛情を注ぎながら、その個性を伸ばしてあげたいという私たちの想いは、これまでも、これからも決して変わることがありません。