企業情報

会社概要・沿革

会社概要・沿革

創業以来、
子どもたちの笑顔とともに

ジャクパの創業は 1972 年。
幼稚園・保育園・こども園において、保育時間内に行う「 正課体育指導 」と、
保育終了後に園の施設を使用して行う「 課外スポーツ教室 」、外国人講師による「 英会話教室 」など、
幼少児の能力開発教育を中心に事業を展開しています。

Outline

会社概要

商号
株式会社 ジャクパ
創業
1972(昭和47)年
本社所在地
〒187-0041 東京都小平市美園町1-7-14
Tel:042-345-6111
Fax:042-345-8088
URL
https://www.jacpa.co.jp
資本金
266,177,500円
職員数
283名
事業内容
体育事業、英会話事業、旅行事業、
国際事業
適格請求書発行事業者登録番号
T7012701000477

History

沿革

1972-

創業期

「21世紀を担う子どもたちを、我々の手で育てよう」という理念のもと、故大寄康雄が幼少児能力開発センターを創業。契約12園、指導員3名だった創業時からわずか6年で契約140園、指導員53名へと成長。埼玉・千葉・神奈川、そして大阪への進出を果たした70年代のジャクパ。

創業期

「21世紀を担う子どもたちを、我々の手で育てよう」という理念のもと、故大寄康雄が幼少児能力開発センターを創業。契約12園、指導員3名だった創業時からわずか6年で契約140園、指導員53名へと成長。埼玉・千葉・神奈川、そして大阪への進出を果たした70年代のジャクパ。

1972(昭和47年)

幼少児能力開発センター創業

1972(昭和47年)5人のメンバーで創業

創業者 大寄康雄(右から2番目)

1973(昭和48年)

株式会社幼少児能力開発センター設立

翌年の1973年には実際の子供達の能力開発に取り組み始めた

1979-

躍動期

好調な業績を反映し、増え続けた契約園と職員。本社を現在の本社所在地に移転して、日本社会体育振興会に商号変更。本部直結の指導施設を得て大人対象の体操教室などを行い、高まる健康志向に応えた80年代。1996年には第7回ニュービジネス大賞 優秀賞を受賞したジャクパの躍動期。

躍動期

好調な業績を反映し、増え続けた契約園と職員。本社を現在の本社所在地に移転して、日本社会体育振興会に商号変更。本部直結の指導施設を得て大人対象の体操教室などを行い、高まる健康志向に応えた80年代。1996年には第7回ニュービジネス大賞 優秀賞を受賞したジャクパの躍動期。

1982(昭和57年)

株式会社日本社会体育振興会に商号変更

会社名を変更。当時の建物を上から撮影した写真

1994(平成4年)

旅行事業部を設置(4月)、
営業部を設置(9月)

1996(平成8年)

第三者割当増資を行う
社団法人ニュービジネス協議会より
1996年度ニュービジネス大賞 優秀賞受賞

賞状の写真

1997-

発展期

代表取締役社長 五十嵐勝雄 就任。ジャクパコーポレーションから現在のジャクパに商号変更し組織を拡充。元気館・白州フォスターヴィレッジ・新社屋を完成させ施設も充実。シンガポール現地法人設立など、海外進出を果たしたジャクパの発展期。

発展期

代表取締役社長 五十嵐勝雄 就任。ジャクパコーポレーションから現在のジャクパに商号変更し組織を拡充。元気館・白州フォスターヴィレッジ・新社屋を完成させ施設も充実。シンガポール現地法人設立など、海外進出を果たしたジャクパの発展期。

1997(平成9年)

株式会社ジャクパコーポレーションに商号変更

当時のロゴ

1999(平成11年)

教育事業部を設置

2000(平成12年)

能力開発事業本部を設置

2001(平成13年)

株式会社ジャクパに商号変更

2002(平成14年)

自然体験宿泊施設
「白州フォスターヴィレッジ」完成

「白州フォスターヴィレッジ」は木製で作られた、自然体験を目的とする山の中にある宿泊施設です

2003(平成15年)

教育環境部を設置
(2004.9営業部より名称変更)
本部新社屋完成

当時の本社の画像

2005(平成17年)

シンガポールへ講師派遣

2006(平成18年)

シンガポール現地法人
JACPA(SINGAPORE)Pte.Ltd.設立

2009-

飛躍期

子どもたちの将来のために、国際人育成を見据え英会話事業部を確立。国内では体育事業課外会員30,000名を達成し、国際事業部による海外事業も拡大。シンガポールのスタジオ開設、マレーシア現地法人を設立したジャクパの飛躍期。

飛躍期

子どもたちの将来のために、国際人育成を見据え英会話事業部を確立。国内では体育事業課外会員30,000名を達成し、国際事業部による海外事業も拡大。シンガポールのスタジオ開設、マレーシア現地法人を設立したジャクパの飛躍期。

2009(平成21年)

英会話事業部を設置

英会話事業部では当時から子供達がネイティブ講師と交流をしていました。

2010(平成22年)

国際事業部を設置

2011(平成23年)

第三者割当増資を行う

2012(平成24年)

マレーシア現地法人
JACPA Malaysia sdn.Bnd 設立

2013(平成25年)

総合スポーツ施設
「ジャクパ・スポーツクラブ狭山総合グラウンド」完成

「ジャクパ・スポーツクラブ狭山総合グラウンド」の上空写真

2015(平成27年)

シンガポールに合弁会社
JACPA EDUCARE INTERNATIONAL
PTE. LTD.を設立

2016(平成28年)

インドネシアに合弁会社
PT. JACPA EDUCARE INTERNATIONAL
INDONESIAを設立

2017(平成29年)

ベトナムに現地法人
JACPA VIETNAM Co.,Ltd.を設立

2022-

50thを迎えて

2022-

50thを迎えて

創業以来、半世紀を経た今、社会情勢もライフスタイルも大きく変化しました。けれど子どもたち一人ひとりにたっぷりの愛情を注ぎながら、その個性を伸ばしてあげたいという私たちの想いは、これまでも、これからも決して変わることがありません。

創業以来、半世紀を経た今、社会情勢もライフスタイルも大きく変化しました。けれど子どもたち一人ひとりにたっぷりの愛情を注ぎながら、その個性を伸ばしてあげたいという私たちの想いは、これまでも、これからも決して変わることがありません。