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【幼児の生活習慣改善と運動能力の向上を目指す】早稲田大学の前橋明教授とジャクパが共同 / 国際幼児体育学会を創設、日本式幼児体育指導の普及と調査・研究を推進

幼児体育指導の株式会社ジャクパは、2018年10月3日、早稲田大学人間科学学術院 前橋明教授と共同し、幼児の生活習慣改善や運動能力向上を目的とした生活習慣調査および体力測定と、海外における日本式幼児体育指導の普及推進の強化を発表しました。

これまで、ジャクパは、幼児体育の科学的な理論に基づく実践指導の普及・振興を目的とする日本幼児体育学会・アジア幼児体育学会(会長:前橋明教授)の趣旨に賛同し、両学会の開催を支援してきました。今年は、2018年8月24~26日に、日本幼児体育学会・アジア幼児体育学会第14回大会が早稲田大学所沢キャンパスとジャクパ体育館(小平市)で開催され、幼児体育の理論や実践に関する講演、シンポジウム、研究発表、体育指導の実技公演・実技発表などが行われました。両学会を併催したことにより、日本の幼児体育の知見をアジアに発信するとともに、国際的な視点で幼児の心と体をいかに育んでいくべきかを考える機会を創出することができました。

2018年8月26日の学会閉会後には国際幼児体育学会(IPEC)の設立式典を開催し、会員の関係性を強めながら、より国際的な視野で学会を発展させていく方向性も示しました。日本の幼児教育と並び、幼児体育指導は国際的にも評価が高いことから、幼児の生活調査や体力測定結果をより広く収集・分析しながら、子どもたちに必要な心とからだづくりの基本指導の実践を普及させていきます。

東京五輪・パラリンピックが近づくにつれて、アスリート教育やスポーツ産業の成長化に向けた取り組みに注目が集まっている中、ジャクパが普及を推進するのは、幼児期から、からだを動かすことの楽しみを知り、健康的な生活習慣を身につけたり、基礎的な運動能力を向上させたりする等して、健全な心とからだをつくるための活動です。前橋教授とジャクパは、今後も協力関係を深めながら、研究と実践のネットワークを国内外に広げることにより、保育現場や家庭などでも子どもたちの生活習慣改善や体力・運動能力向上のための取り組みが活発になることを目指していきます。

早稲田大学 人間科学学術院 教授 前橋 明 プロフィール
米国ミズーリー大学大学院で修士(教育学)、岡山大学医学部で博士(医学)。米国ミズーリー大学客員研究員、米国バーモント大学客員教授などを経て現職。睡眠時間や朝食・排便、体温、運動量などを体系的に調査・測定・分析することにより、子どもたちの抱える心身の問題とその原因を明確にし、対策を提示する研究に従事。著書に『運動あそび指導百科』(ひかりのくに)、『生活リズム向上大作戦』(大学教育出版)など。

体育指導の実技公演

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チアダンスの実技公演

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